国際ソービズ通信
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【国際ソービズ通信】No.1123<国会で激推しされる「男子へのワクチン接種」――“美名”の裏側にある『リコール隠し』の不自然さ!??>

配信日時:2026/05/23 20:55
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こんばんは!


国際ソービズ・コンサルの大川 宝作です。


今号も、
内容的には、前号
No.1122<全国で広がり始めた「認知」の変化 ―
HPVワクチン薬害訴訟『支援ニュース』最新号No.54より>
https://abaql.biz/brd/BackNumber.htm?acc=nippon-socialbiz&bid=2&YM=202605&MID=1147#1147

の続きになります。


■【「命を守る」という大義名分・美名のアイマスク】

先日の国会の参議院予算委員会(2026年4月27日)
にて、非常に注目すべき、しかし同時に

私たちの「認知の仕組み」を深く考えさせられる
重大な質問と答弁が行われました。


三原じゅん子参議院議員による、
HPV(子宮頸ガン)ワクチンを
「男子へも定期接種化(公費負担での義務化)
すべきだ」という、激しいプッシュです。


彼女は動画の中で、次のように情熱的に
訴えています。

*「毎年約1万人が新たに罹患し、約3000人もの
 命が落とされている深刻なガン」から命を守る
 ためである。

* すでに世界では80を超える国々が男子への
 定期接種を導入しており、G7の中で導入して
 いないのは日本だけである 。

* 台湾や韓国、インドネシアでも導入が予定され
 ているのに、日本の厚労省の審議会は半年以上も
 審議をストップさせている 。

(※実際のやり取りを、ぜひご自身の眼と耳で
 確認してみてください。わずか4分半の動画です)

【本日の国会】三原じゅん子議員、
 男性のHPVワクチン定期接種化を激推し

今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
2026/04/27
https://www.youtube.com/watch?v=spZOHghvwU8


この三原議員の言葉は、テレビなどで一般の
国民が見れば、「ガンから命を守るために戦う、
素晴らしい熱血議員だ」と映るかも知れません。


「ガンを予防できる」「命を守る」という“大義名分
・美名”のキャッチフレーズ・うたい文句を掲げられ
れば、誰もそれに反対などできないからです。


しかし、ここで私たちは、感情のアイマスクを
一度外し、脳の「スコトーマ」(心理的盲点)を
取り除いて、極めて冷静に「日常の当たり前な感覚」
を働かせる必要があります。


■【もしこれが、欠陥自動車だったら?】

三原議員は質問の中で、自ら次のような
過去の歴史的事実にも触れています。


「2013年に定期接種が始まったが、接種後の
 体調不良を訴える声が相次いだ。そのため国
 はわずか2ヶ月で積極的勧奨を差し控え、
 接種率は70%以上から1%未満にまで激減した」


この厳正な事実を踏まえた上で、
あなたにシンプルに問いかけたいのです。


もしこれが、
ブレーキに重大な不具合(有害事象)が見つかって、
事故が続発し、国民の間で不安が広がり、

販売中止指示が出て、シェアが70%から
1%未満にまで大激減した「欠陥自動車」だった
としたら、メーカーや国はどうするでしょうか?


当然、不具合・欠陥の事実を公表して周知徹底し、
製造や流通を即座に停止し、完全回収する、
いわゆる「リコール」を行うのが、社会の鉄則
であり、当たり前の倫理です。徹底的な原因究明
とともに損害賠償や、事故被害者がいれば救済を含めて。


ところが、このワクチンの世界では、
おかしなことが起きています。


「原因究明」も実施されず、「事故の調査」、
「事故被害者の損害賠償・救済」もまともにされず、

「事故発生箇所の改良」もないまま、なぜか9年後
に突然、国策として「積極的勧奨」が再開された。


それどころか今度は「女子だけでなく、男子にも
全員にそのモデルを広げよう」と国会で白昼堂々と、
大々的にプッシュされているのです。


「不具合の出たクルマのモデルを、まったく原因調査
も改良もされてませんが、お客様の要望が強いので、
今度は男性向けにも1日も早く新発売すべきです!」

(事故が起こると言っても、わずか数千台に1台なので、
あなたは大丈夫です、安全です!たぶん。知らんけど、、、)


そんなメーカーのセールスマンが目の前で、
「絶対お勧めですよ!」と激推ししていたら、
あなたは買いますか?


「そのクルマ、本当に安全なのか?」
「何か裏があるのではないか?」と、自分の頭で
不審に思うのが、健全な一般市民の感覚・良識
ではないでしょうか?


■【厚労大臣すらもかけている静かなブレーキ】

もう一つ、この国会答弁の中に「構造の不自然さ」
を示す決定的なヒントが隠されていますね?


三原議員から「1日も早い定期接種化のスケジュ
ールを示せ」と迫られた上野健一郎厚労大臣は、
実はこのように、非常に慎重にやんわりと
ブレーキをかけているのです。


「女性と比べて対象疾患の範囲が限定的である
 ことなどから、これまでの議論においては
 『費用対効果に課題がある』という指摘を
 受けています」


つまり、医療の専門家や厚生労働省の審議会
すらも、さすがに「そこまで多額の税金を
使って男子全員に打たせるほどの、真っ当な
コストパフォーマンス(費用対効果)や
正当な科学的根拠があるのか?」

と、疑問符を投げかけて、半年以上も審議を
ストップさせているという事実です 。


「命を守るため、ガンを防ぐため」という
“大義名分の美名”の下で、なぜこれほどまで
に強引な税金を使った国策への誘導(ロビー
イング)の強力な「力学とエネルギー」が働くのか?


そして、男子全員への定期接種化(公費負担)
が実現したとき、私たちの税金が流れて、
誰かが利益・利権を得るのではないか?


問題は、ただ単に「危険性の事実と情報が
公表されない」だけではありません。


「ガン予防」という誰も反対できないキャッチ
フレーズ・触れ込みの「スキーマ」(認知枠組み)
によって、

私たちの脳が、目の前にある「全体構造
(ゲシュタルト)」の圧倒的な不自然さを、
気づくことすらできなくさせられていること。


それこそが、この問題の最も深い本質なのです。


あなたは、この国会質疑の4分半のドラマの裏側
に、どのような社会の「構造」が見えるでしょうか?


********  


今回も、最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。


大川 宝作
国際ソービズ・コンサルこと、
国際ソーシャルビジネス・コンサルタント


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