国際ソービズ通信
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【国際ソービズ通信】No.1116<【実名・顔出し】 16年間を奪われた彼女の訴え ― それでも伝えなければならなかった理由;H P Vワクチン薬害>

配信日時:2026/04/28 19:36
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こんばんは!


国際ソービズ・コンサルの大川 宝作です。


前々号
No.1114<お知らせ:4月18日(土) 
H P Vワクチン薬害被害者による「おはなし会」
と「追い風展」が栃木県足利市で開催!>
https://abaql.biz/brd/BackNumber.htm?acc=nippon-socialbiz&bid=2&YM=202604&MID=1139#1139

で取り上げた「おはなし会」のレポートになります。


この日のイベントで「語り手」を務めた倉上万莉佳さん
(28歳)の「お話し」を、社会派の人気YouTuberの
藤江正光氏が動画としてYouTubeに投稿したところ、
非常に大きな反響を呼んでいます。


【実名・顔出し】それでも彼女が伝えなければならなかった
"壮絶な体験"【HPVワクチン薬害訴訟/倉上万莉佳さん】
2026年4月18日 栃木県足利市にて
今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
2026/04/20
https://www.youtube.com/watch?v=JOJUFLeq8Yg


公開から1週間あまりで、視聴数は2万回近くになり、
140件以上のコメントがされ、コメント欄には、
同様の体験や共感の声も多数寄せられています。


そこで、さらにこの動画を広く拡散し、多くの人に
理解されやすいように、万莉佳さんのスピーチの
全文の文字起こしをP D Fファイルで添付しました。
https://09auto.biz/brd/nippon-socialbiz/001-wyMNEH.download


けれども、全文はかなりの長文になるので、どなたにも
一気に読み通していただけるように、要約した短縮版を、
このメルマガの本文記事として掲載します。

中見出しはすべて、筆者による編集上の追記です。


【倉上万莉佳さんスピーチ・短縮版】


これは、単なる「被害の告白」ではありません。

小6で12歳の女児から、中・高の少女時代を経て、
成熟した妙齢の28歳の今日までの、理不尽で
絶望に満ちた16年間。


その歳月を通じた、壮絶な痛苦と煩悶・苦悩を
生き抜いてきた聡明な女性が、千思万考し、
全身全霊と祈りを込めて、自分の言葉で紡いだ
魂の訴えです。


なぜ被害者が、何度も、何度も、何度も、
傷口を開いてまで声を上げなければならないのか、

そして、私たちに何が問われているのかを、
淡々と語っています。


<以下、倉上万莉佳さんのスピーチ短縮版>


*****

■【12歳で接種し、人生の半分以上を奪われた16年】

私は小学6年生、12歳の時にサーバリックス(HPV
ワクチン)を3回接種しました。今年で28歳になります。
人生の半分以上である16年間を、接種後の症状に
振り回されて過ごしてきました。

家族とワクチンの話をしない日はほとんどなく、
毎日、治す方法を模索しては、試す日々です。
私の生きる道の大部分は、ワクチンの薬害で
埋め尽くされてきました。


■【原因不明の体調不良で、「自分を責め続けた日々」】

学生時代は、体調不良の原因が分からず、自分を
責め続けていました。生理不順、不正出血、高熱、
めまい、冷え、多汗、疲労感、眠気、認知機能の低下。

「日本語なのに理解できない」「3人以上の会話に
ついていけない」といった症状もありました。

それでも、「心が弱いんだ」、「体力がないんだ」
と思い込み、ジョギングや筋トレをしたり、
自分を励ます言葉を貼ったりしていました。
症状は、出たり消えたりを繰り返していたので、
当時はすぐにワクチンとは結びつきませんでした。


■【高2で身体は限界を迎えたが、辿り着いた事実】

しかし、体調はどんどん悪化し、高校2年の夏、
ついに体が動かなくなりました。頭痛、胸の圧迫感、
吐き気、全身が鉛のように重くて動けない。

数え切れないほどの症状が一気に押し寄せ、
「一体どうしてしまったのだろう」と、
得体の知れない恐怖を覚えました。

学校に行きたくても行けない状態を繰り返していた
時、母がテレビで「HPVワクチンの副反応」を見て、
私の症状と似ていることに気づきました。私たち
家族は、そこでようやく原因に辿り着いたのです。


■【協力医療機関でさえ、拒絶と差別】

高校2年だった私は、国が指定したHPVワクチン
接種後の症状を見てくれるとされる協力医療機関
に相談しました。しかし、そこでは母への相談だけ
で、私は診察すらしてもらえませんでした。

「真面目な子がなりやすい」「こんなことを騒いで
いるのは日本だけ」。そう言われ、最終的には
「不登校ですね」と扱われ、診察券すら作って
もらえませんでした。私たち家族は、あまりに
冷たい対応に深く傷つきました。


■【信じてもらえない恐怖と、裁判への参加】

原因に気づいてからも、私は人との関わり方に
悩むようになりました。「否定されたらどうしよう」
「信じてもらえないんじゃないか」。そう思うと、
とても怖くて、自分の症状を一人で抱え込むことで、
身を守っていました。協力医療機関で信じてもらえ
なかった傷は、トラウマのようになっていました。

そんな中で母が、「薬害裁判に参加してみないか」
と提案してくれました。弁護士さんや支援者さん、
先に参加していた原告の姿を見て、「ここなら私
の居場所になるかもしれない」と思ったのだそうです。


■【裁判は大変で辛いが、「生きるための闘い」】

裁判は、心身ともにとても苦しい闘いです。
大変とか辛いなんてものではなく、色々なものが
削れていき、何度、傷つき、心が折れたかわかりません。

それでも私は、「先に闘ってきた原告たち」、
「裁判に参加できなかった人たち」の思いも
込めて、できる限りの活動をしてきました。


■【私たちが求めているのは賠償金ではなく「責任」】

賠償金の欲しさに裁判を起こしている、という人たち
がいます。でも、それは違います。私たちは、国と
製薬企業には必ず向き合うべき責任があると思って
います。それは、「健康被害に遭った人をきちんと
救済する」と「被害を最小限に抑える努力を怠らない」
ことです。

被告たちは「子宮頸がんから守りたい」と言うのに、
副反応や後遺症を抱える患者が増えることには
向き合ってくれません。どうして、被害を訴える患者
になった瞬間、無視したり、お茶を濁したりするので
しょうか。私たちは、不都合な存在だから差別されて
いるようにしか見えません。


■【これは個人の問題ではなく、日本社会の未来の問題】

HPVワクチン薬害訴訟は、「健康被害を受けた人たちの
人権と尊厳を守ることを目的とした裁判」です。そして
その結果は、これからの医療や社会の在り方にも
関わってきます。

あなたがこれからもワクチンを予防法の一つとして
選択するなら、HPVワクチンやコロナワクチンの被害が
どのように扱われているのかを知っている必要があります。
知れば知るほど、対岸の火事ではいられないはずです。


■【いつも被害当事者が薬害を変えてきた】

私は原告になってから、薬害エイズや薬害肝炎など、
これまでの多くの薬害の存在を知りました。
そして、それらを変えてきたのは、被害当事者が
立ち上がった力と、それを支える弁護士さん、
支援者さんたちの協力だったと知りました。

「薬害は人が起こす人災」であり、同じ被害を
繰り返さないためには、自分たちが伝え続けて
いくことが大切なのだと学びました。


■【「追い風展」に込めた願い】

今回のお話し会では、「追い風展」という新しい
試みも始めました。これは、HPVワクチン
被害を受けた全国の当事者たちの思いを、
社会の多くの人々に届けるために、
私自身が発案したものです。

しかし、そこに集まっている声さえも、
被害の一部、氷山の一角に過ぎません。
原告は100人以上いますが、報告にすら辿り
着けず、数えられていない人たちも多くいます。
被害の全貌はまだ把握されておらず、積極的勧奨
の再開後には新たな被害者も急増しています。

だからこそ、出ている数字だけ、メディアの
偏った報道だけで判断しないでほしいのです。


■【被害者は声を上げられなくて、当たり前】

今日ここに来てくださった方には、ぜひ
「生の声を直接見て、聞いて、確かめてほしい」
と思います。「自分の愛する家族や大切な人が
同じような被害に直接あったら」と想像して
ほしいのです。

私も今日は、つらい体と心を押して、この会を
開いています。他の仲間たちも、日々の生活だけ
で精一杯で、頻繁に表へ出て発言することは
とても難しい状態です。

「被害の声をあまり聞かない」ことは、
「被害が起こっていない・少ない」ことを
意味しません。病人が発信や活動をすること
なんて、基本的にはできなくて当たり前なのです。


■【なぜ、被害者がここまでしなければならないのか?】

本来、危険性を調べ、健康被害の事実を伝えるべき
なのは国やメディアのはずです。でも、それが
長年できていません。

しかも、ワクチンの被害を訴える際には、当事者や
家族への誹謗中傷や言論への圧力も付きまといます。

実名公表や顔出しには、大きなリスクが伴います。
私も最初は匿名原告でしたが、2024年の本人尋問
を機に、名前と顔を出す決意をしました。

けれど、私はいつも疑問に思います。なぜ被害を
受けた当事者たちが、プライバシーやリスクを
冒してまで、今まで受けてきた人生被害や心の
深い傷を、何度も、何度も伝え続けなければ
ならないのか? なぜ、ここまでしなければ
社会の人々に正しい情報が届かないのか?

あと何回、心の傷口を開けば、私たちの声は
世の中に届くのでしょうか?


■【被害者が、もう傷を開かなくてよい社会へ】

この健康被害の事実が、日本中で大切な情報として
きちんと扱われ、「もうつらい出来事を思い出し
続けなくていいんだよ」「危険性を知らせるために、
当事者がここまで頑張らなくていいんだよ」と
言ってもらえる日が早く来てほしいです。

被害を受けた仲間たちの心が守られる日が、
早く来てほしいと切に願っています。


■【2027年判決へ――いま必要なのは「世論の追い風」】

このHPVワクチン薬害訴訟は、2027年2月に結審、
4月に判決を迎えます。判決には、証拠や証言だけ
でなく、「社会的な関心の高さ、世論の風向き」が
重要になると言われています。

危険な成分を使った医薬品が認可されてしまう
社会にはなってほしくありません。被害に遭った
私たちだけでなく、この社会で生きる皆さんが
安心して暮らせる国にしていくためにも、ぜひ
この裁判の勝訴を応援していただきたいと思います。


■【いま、私たちにできること】

皆さんにお願いしたいことがあります。
1. 署名への協力
2. 活動資金の寄付、「追い風展」の応援グッズ購入
3. 身近な人に伝える
4. SNSで発信する
5. 勉強会と「追い風展」の全国展開に協力する
6. 副反応に関する情報源に触れる

私たち一人一人の行動が、社会全体を変えていく
「追い風」になります。


■【被告らに求めたいのは「人に対する誠意」】

私が裁判を通して被告たちに求めたいもの、
それは「人に対する誠意」です。積極的勧奨が
再開され、「新たな被害者を生み出していること」
は許せません。

日々の生活習慣、適切な性教育、検診の重要性を
国民に伝えていくことで、子宮頸がんに苦しむ人も、
私たちのように苦しむ人も増えない社会にしていける
はずです。これは誰のためのワクチンなのか。
なぜ、大切なことを伝えてくれないのか。
そう問い続けたいと思います。


■【「アリさん作戦」で社会を変える】

メディアや行政機関には、さまざまな“しがらみ”
があり、出せる情報と、潰される情報があります。
だからこそ、リアルな人と人とのつながりが大切
だと思います。個人と個人で手を取り合い、協力し
合う。私はこれを「アリさん作戦」と呼んでいます。

アリさんのように、地道にコツコツ、目の前の人に
大切な情報を伝えていく。一人一人の小さな力が
集まれば、やがて大きな力になり、社会全体の
意識を変えていけると信じています。


■【それでも、未来を諦めたくない!】

私には叶えたい目標や夢もたくさんあります。

クルマをたくさん運転できるようになって、
家族の行きたい所に連れて行ってあげたい。
私にもできる働き方を見つけて、一生懸命働いて、
両親からきちんと自立したい。お金を貯めて、
資格を取ったり、習い事もして、自分の可能性
をもっと広げていきたい。

ワクチンの薬害に遭っても、未来を諦めずに
生きている私たちを、応援し、支えていただけ
たら嬉しいです。どうか、この声を一人でも
多くの方に届けてください。


■【実名・顔出し】それでも彼女が伝えなければならなかった
"壮絶な体験"【HPVワクチン薬害訴訟/倉上万莉佳さん】
2026年4月18日 栃木県足利市にて
今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
2026/04/20
https://www.youtube.com/watch?v=JOJUFLeq8Yg

■ 全文の文字起こしのP D Fファイル
https://09auto.biz/brd/nippon-socialbiz/001-wyMNEH.download

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今回も、最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。


大川 宝作
国際ソービズ・コンサルこと、
国際ソーシャルビジネス・コンサルタント


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